どうも、すぎはらです。
新年あけましておめでとうございます。
皆さんお元気でいらっしゃいますか?
私はこの正月殆ど家から出ずに巣籠しておりました。
お陰で鬼滅の刃も全巻読めましたし、B’zの配信ライブもゆっくり見えました。
昨年はねずみ年で始まりの年。新しい事に挑戦しようとか念頭にご挨拶いたしましたが、
大変な年でした。お正月の間も感染者数の数は減らずいよいよ緊急事態宣言とか…
今年の幕開けも激動の年を予感させる様なしんどんニュースから始まりましたが、
どうかこのチャイナウィルスが収束の方向に向かい安全で楽しいオリンピックが開催される事を祈っております。
経済に目を向けても去年融資してもらったコロナ融資の返済が始まります。
これは非常に厳しい世の中で大きな負担となり沢山の企業が窮地に追い込まれるでしょう。
どうか皆さんの企業がコロナ禍の中生き延びますようお祈り申し上げます。
今年はまさに我慢の年となるでしょう。どう考えても前半はこの話題で持ちきりでしょう。
後半は衆議院の選挙とか政治も変化していくでしょう。
私たちは耐え忍んで今年を過ごすしかないのでしょう。
平穏でみんなが笑顔になれる日が一日も早く訪れることを切に願います。
有限会社 杉盛工務店
代表取締役 杉原 竜太
新年のご挨拶