どうも、すぎはらです。
お誕生日おめでとうございます!スタンハンセンさん。
今更ハンセンの功績を語るなんて野暮な事はいたしませんが、
どうしても語りたい事がある。
ハンセンのラリアートは他のどんなプロレスラーのラリアット(あえて)と
全く次元が違う。
下から喉仏向かってぶん殴るあのド迫力は破壊力はもちろん
見たのめインパクトも異次元だった。
よく目にしたのが、反則負けとかして暴走し狂ってるハンセンを
若手のレスラーが止めに入ってラリアートをかまされ半死になってるシーン。
ジョージ高野とか高田延彦とか平田・前田辺りが餌食になってた。
それと入場のシーンにブルロープ片手に客席を蹴散らして入ってくるシーン。
僕もブルロープの餌食になった一人だがあの時の痛みと恍惚は忘れられない。
もちろん、ブロディとのタッグは今でも最強だと思ってます。
スーパープロレス列伝が読みたくなった。
ハンセンさん。
いつまでもお元気でいて下さい。
ウィー!